DigiFiの付録ユニットを使用した自作バックロードホーンスピーカー(試作)

DigiFiの付録ユニットを使用した
自作バックロードホーンスピーカー
(試作/個人設計／自作)

ツィーターもホーンツィーターに改造しています。
たいへんレアな商品と存じます。

スピーカーを作りすぎて、断捨離しております。
複数のスピーカーを同時に使用しており、出品商品は、ほとんど使用しておりません。
ユニット自体は、未使用に近いです。


DigiFi No.19(3,)付録の
グラスファイバーコーン採用8cmフルレンジスピーカーユニットを、自作バックロードホーンに組み込んだものです。(写真1の下部)

DigiFi No.20(4,)付録の
ハイレゾ対応スーパーツィーターを
Technicsの市販スピーカーの中心部分を
ホーンスピーカユニットからドライバーを
取り外してホーンに、移植したものです。
(写真1の上部/写真11、8参照)
台座は、塗装しておりません。ご了承ください。

写真15のように、コンデンサ1個の6dBのネットワークになっています。コンデンサは、オーディオ評論家長岡鉄男氏が、自作の際に推奨していた岡谷製のVX 2.2μFです。

オールホーンにこだわって自作／改造して、自己満足しておりますが、音質に関しましては、保証いたしかねます。ご了承ください。

写真12-14に、制作過程の画像があります。
釘を使用せずに組み立てました。
写真15の上段中央の画像のように、当初は、10cmのユニットを組み込んでいましたが、現在は、前面に、バッフルを1枚追加して、8cm用にしています。
背面は、茶色。その他は、黒で塗装しています。
塗装に、若干のスレや傷がございます。ご了承ください。

ご活用いただけける方に、できるだけ安く買っていただきたいのですが、ホーンツィーターにするためにTechnicsのスピーカーを1セット潰しており、さらに高さ38cmの本体とツィーターで、梱包サイズが大きくなり送料もかかりますので、この価格で、よろしくお願いいたします。
なお、自作スピーカーに関しては、値下げ対応できかねますので、ご了承願います。



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